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2009年3月4日水曜日

後記

新たな認識を得られた歯医者のさんの話と、忌々しい歯の治療に関する歯医者の顛末はここまでです。「歯は再生する その1」から続いた「歯」シリーズはひとまずここで終了となります。


ところで、「とんでもない歯医者」の舞台となったのは東京都多摩市にあった某歯科です。
事件を知った後年、たまたま近くを通りかかったのでちらっと見てみましたが、建物こそは当時のままでしたけど名前は変わっていました。
当然と言えば当然ですけど。

しかし、そんな事がありながらも後遺症に煩わされることなく普通に食生活をしてこれたのは幸運だったのかもしれません。
歯で苦しんでいる方の話を聞くとゾッとしてしまいます。



最初にご紹介した「自然歯科」でこんな事を言われました、「なるべく歯を食い縛らないように」と。
頑張るときの代名詞とも言える「歯を食い縛る」の言葉ですが、実際に食い縛ってしまうと歯に負担をかけてしまうのでなるべくしない方が良いみたいです。

ですが、これが意外と難しい事だと初めて知りました。
フッと気がつくと歯を食い縛っている自分自身を、日常の中で度々発見します。
癖もあるのでしょうが、歯を大切にする第一歩と考えて今後注意しなければなりません。

それと、歯を再生させるカルシウムの摂取も必要です。
カルシウムと言えば牛乳が定番ですが、牛乳を飲むと下痢をおこすタイプなので野菜に頼っています。

牛乳よりもカルシウムが多く含まれている野菜が幾つかありますが、食物繊維が邪魔をしてカルシウムの吸収の妨げるとされています。
ならば食物繊維を取り除いてジュースにして飲めば良いだろうと、一時期は小松菜のジュースを毎日飲んでいました。(このくだりはジュースマシンの宣伝だと思って下さい)

ですが、やはり無理はいけません、最近では1週間に1回以下になってしまいました。
正直に言いますと、小松菜のジュースはおいしくありません。

果物とブレンドすれば口当たりも良くなると思いますが、ストレートはなんとも。
ニンジンやキャベツはほんのりとした味があって美味しいのですが。

でもカルシウムを意識するなら小松菜ジュースです。
私のお薦めです。


これからも歯医者に行かないように更なる努力をするつもりです。
出来れば一生行きたくありませんから。


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2009年2月27日金曜日

とんでもない歯医者、その4

歯の治療を受けてから何年後だったでしょうか。

写真週刊誌(フォーカスとかフライデーとか・・・)といえば数々の物議を醸しながら多くの人に愛読されて続けていますが、私も話題に乗り遅れまいと手当たり次第読んでいた時期がありました。

今考えると「あの乱読は何だったんだろう」と思うこともありますが、そんなことを考えてはいけません、当時の私にとっては「世の中についていってる」と錯覚を持たせてくれたのは事実なのですから。

今では、その雑誌の体裁が漠然と記憶に留まっている、あるいは読みあさっていたと言う事実だけの過去完了になってしまった写真週刊誌ですが、ですがただ一つ、比較的印象に残っている記事があります。


ある日のこと、写真週刊誌を手に取りザッと見ていたところ突然、記憶のある建物の写真がでかでかと掲載されていました。「おや」と思いよく見ると、そうです、前述の歯を抜かれた歯医者です。

こんな記事を見つけてしまえば読まずにはいられません。

そのページの見出しには「・・・脱税・・・」の文字が。
具体的な内容は覚えていませんが、写真と見出しは今でも覚えています。

当時写真週刊誌と言えば全国的に最前線の雑誌です。
内容の善し悪しは別にして、掲載されるにはそれだけの話題性が必須条件だったはずですが、つまりそれだけの価値があったと言うことです。

脱税と言えば、その金額が話題性の高低を決定するのは言うまでもありません。
ですが、さすがに遠い過去に読んだ話、その金額までは覚えていません。

しかし一介の町医者です、ここまで話題になると言うことは並々ならぬ努力もってとんでもない金額を脱税したのではないかと思います。

そう考えるときっと、私が抜かれた歯もその脱税の為の利益の端っこあたりに寄与していたのかもしれません。


ところで、話題はここで終わったわけではありません、もう一つおまけがあります。
この歯医者、脱税と共にもひとつ事件が発覚しました。無資格の人間に治療行為をさせていたのです。

その無資格の人間の名前を文中に発見したときは思わず「えっ!」。そうです、私の歯を強引に抜き取ったあの医者です。
確か「ももせ」と言う名前だったと記憶しています、まさしくその名前を発見したのです。

遠い過去の出来事として記憶の彼方に消えかかった頃、突然呼び戻された苦い記憶(忌々しい記憶とでもいいましょうか)、その記憶が蘇ってきた瞬間でした。


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2009年2月22日日曜日

とんでもない歯医者、その3

これだけの強引な治療をすればそれで終わるはずがありません、この後も大変でした。それは痛みです。

歯医者を出る時点ではまだ麻酔が効いていた為か、苦痛と言うほどの痛みはありませんでした。
ですが時間の経過と共に段々と痛みが増し、ついには仕事が手につかなくなるほどの激痛に変わっていったのです。

もちろん沈痛剤を貰っていたはずですが、夜も眠れない程の痛みに苦しみ、1〜2日その苦痛に耐えていたのを覚えています。


現在、私にとって歯医者は恐怖の存在ですが、それはこの時に確実のものになったと言っても過言ではないと信じています。

それにしても今にして思えば、あの歯は本当に抜く必要があったんでしょうか。
いや、間違いなく抜く必要など無かったはずです。

などと今更自問自答してみても何の意味もありません。
ですが、今現在の認識(知識)を持っていたとすれば、「ふざけるな」と言って治療を断ったかもしれません。


この歯医者での苦い思い出はこのくらいにしますが、実は凄く有名になったと言うおまけがあるんです、この歯医者。

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2009年2月20日金曜日

とんでもない歯医者、その2

記憶では確か、全ては「初診のその日」に起こったことだったと思います。

会社勤めだった私は治療後また仕事をするつもりでいましたので、一時の時間を貰って歯医者に行きました。

初診という軽い気持ちもあったでしょうし、そんなに時間も掛からないと考えていたと思います。まして、のたうちまわるような苦痛に耐えることになるだろうなんて考えもしなかったはずです。


ところでそのときの歯の症状ですが、私自身は虫歯だと思っておりました。
痛みが発生していたのは右下の最も奥の歯でが、たぶん虫歯だったと思います(あくまでも素人判断による推測です)。

歯がぐらついていたわけでもなく、歯茎に異常があったわけでもありません。
過去に治療をしたことがあったかもしれませんが、どうにもならない程めちゃくちゃな歯ではなかったと思います。


治療中の殆どの光景は忘れてしまっていますので、前述の自然歯科の時のように事細かには記述できませんが、ともかく歯を抜く羽目になったことだけは覚えています。

しかも、その抜き方に至っては今でもはっきり覚えているほどインパクトのある方法でした。

如何にして歯を抜かれたか、一部始終を見ていたわけではありませんが(目を閉じて苦痛に耐えていたと思います)、感覚的に記憶のある限りでは以下のとおりです。

1.何かで歯を挟まれ(ペンチのような物かもしれません)歯を揺らします。当然ですが、顔全体がその動きにつられてグラグラ。

2.簡単に歯が抜けないと考えたのでしょうか、次に採用した方法は、該当の奥歯に何かをあてて、何かで叩く(ハンマーのような物かもしれません)行為です。

この時はほんとに参りました。
今も覚えていますが、頭にガンガン響いてくるんです。
それだけでは無く、治療前に麻酔を打たれていましたが、それでも痛みを感じたので再度麻酔を打ってもらったような気がします。

時間にしてどの位経ったのでしょうか、ようやく歯が取れた時にはぐったりしていたと記憶しています。


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2009年2月15日日曜日

歯は再生する?その9

この一連の内容を書くにあたって多くの方のブログを拝見いたしました。
そして多くの方が歯で悩んでいらっしゃることを知りました。
それも治療を受けたのにもかかわらず、いや言い方を変えて、治療を受けたが為にです。

苦痛は本来的には本人にしか分かりません。
治療する方(医者)は、知識とか経験からその苦痛を受け止め治療を施すのでしょうが・・・。


実は、私自身もかつてとんでもない治療を受けたことがあります。
恐らくその様に断言しても差し支え無いだろうと今は思っています。

この章以降は「歯は再生する?」のタイトルはそぐわないと思いますので、「とんでもない歯医者」に変更します。


「とんでもない歯医者、その1」

二十歳を少し過ぎた頃でした。
それまで歯医者通いは殆どしないタイプの人間でしたが、その年代と言えば多くの人が経験するように、おざなりな歯磨きや食べてすぐ寝る習慣等、歯に対する気遣い等全くしない生活を送っていました。

そんなある日、突然歯痛に見舞われ「痛みに耐えるなんてもっての他」と言わんばかりに歯医者に行った記憶があります。

職場の近くに大きな歯医者がありました。
そこは多くの患者を抱えていることでも有名でしたから、比較的安心して治療が受けられると考え行くことにしました。

ところでその歯科医、どれだけ大きいかと言いますと。
3階建てだったと思いますが、1階は歯科技工の部屋(もちろん入ったことはありません)があり、2階は全て治療室です。(3階には何があったか、私には分かりません)

外見からしてちょっとした社屋と見間違う程のその建物、その2階は全て一般の診察に使われていたようですが、そこに診察台が何台あったと思いますか?
数えた訳ではありませんが、両サイドの窓ガラスに向かってズラッと診察台が並べてあり、片側だけでも6〜7台はあったのではないかと思います。いや、10台位あったかもしれません、あの幅をとる大きな診察台がです。

その歯科医はあくまでも町医者です、病院ではありません。
後にも先にもあんなに大きな施設の歯科医に巡り会ったことはありません。

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2009年2月12日木曜日

歯は再生する?その8

「歯は再生する?その1」の冒頭に紹介した「ためしてガッテン」を見たのは、歯の治療を受けた一月後位だったと思います。

それまでは、前述の歯医者で治療を受けた事が良かったのかどうか半信半疑の部分もあったのですが、この番組で紹介された内容と上記歯医者の言わんとしている内容に多々共通する部分があり、「歯の治療もこうゆう考え方になってきているのか」と納得したのは言うまでもありません。

ちなみに、番組の内容の一部をご覧になりたい方は以下をどうぞ
http://www3.nhk.or.jp/gatten/archive/2008q4/20081105.html
歯は常に、溶解と再生を繰り返しながら噛むという機能を維持しています。
ですが、削ってしまった、あるいは抜いてしまった歯は生涯元には戻りません。


ご紹介した「ためしてガッテン」のページでも説明されているように、食後一定の時間帯は歯が溶けやすい状態になってていると言います。しかし、その時間帯を過ぎると歯を修復する動きに変化するそうです。
食べかすを分解する酸と、カルシウムの含まれた唾液が交互に、歯を溶かしたり直したりしながらその機能を維持していると言うのです。

なるほど歯は再生(と言うよりも修正と言うべきでしょうか)するんですね。


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2009年2月11日水曜日

歯は再生する?その7

前回の書き込みから、あっという間に1ヶ月が過ぎてしまいました。
そしてまたまたブログをサボってしまいました。ごめんなさい。
ですが続けます、これからもまだ。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

前回の「歯は再生する?その6」までが今回の治療の顛末です。

あれから数ヶ月、治療した歯はどうなっているかと言うと、もちろん何の支障もありません。
苦痛を取り除くために、あるいは治すために、お金を払って治療を受けた身としては「あたり前」のことだと考えてしまいますが、こんな考え方は少々傲慢かもしれませんね。

ところで、
タイトルにある「歯は再生する」はあり得ないと考えがちですが、実は歯は再生するんです(らしいです)。
「再生」なんて飛躍した言い方かもしれませんが、前述した「自然歯科」から頂いてきたパンフレットならぬコピー紙には「歯は生きている」と題するページが含まれていました。

オットセイの歯をサンプルにして記述してありましたが、その全文を以下にご紹介します。(転載の了承を得ておりませんが・・・)

ーーー以下パンフレットよりーーー
上の歯はオットセイの歯です(歯の写真が掲載されています)。歯は二次象牙質を内部に作り自ら神経を守ります。痛みなどの体の反応を大切にしながら、優しく、痛くなく悪い所を取って食べ物が溜まらないように歯に優しい材料で包帯をするように穴を塞いで細菌による科学的原因と噛み合わせによる物理的無理を取ってやれば歯は再生します。人の歯でも上記のように適切に処置すれば左下の画像の様に(歯の写真有り)神経まで行く様な深い虫歯でも右下の様に(歯の写真有り)二次象牙質が出来て神経を取らなくて済む可能性があります。
安易に神経を取るのは止めましょう。
歯は生きている。一度削った歯はもとには戻らない。歯を大切に!
ーーー以上パンフレットよりーーー

と言うことです。


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2009年1月5日月曜日

歯は再生する?その6

ここ迄来てようやく治療です。
「初診の治療時間は40分です」の言葉どおりで言えば残り時間は後20分。
「残された時間でほんとに治療なんて出来るのかな」と言う不安もありましたが、それはさておき、歯をザッと検診して貰った後「欠けている歯を少し削ります」との一言。

「やはり削るのか」と思いつつ口を大きく開くと突然、「キュイーン」と音のする歯を削る機械を近づけて来たのです。
そのとたん、もうそれだけで恐怖心の塊となってしまいました。

何しろ麻酔をしないんですから。

既にこの時点では顔を背ける訳にもいかない、口を閉じる訳にもいかない、言葉を発する訳にもいかない、絶対絶命の状態です。

頭の中は恐怖で混乱しているし、体は強ばるし、先生は「楽にしてください」と言いますがそんな余裕は全くありません。
ただただ、襲ってくるであろう痛みに対する恐怖心だけです。

ですが、ですが終わってみると、一瞬たりとも痛いと言うことが無かったんです。
私にとってこれは不思議な事です。
歯を削るイコール痛いと言う先入観を持っていた私にとっては、いかにも「キツネにつままれた」感じです。

もっとも、歯を削るときの脳に響くようなあの振動と、恐怖心を煽る「キュイーン」と鳴る音はやはり如何ともしがたいものでしたが。

最後に白いものを詰めて完了。
実に短時間の診療です。

治療の状況に関心を持ってご覧になって頂いた方には申し訳ありませんが、本当にこれだけの治療なんです。
詳細に書きたくともこれ以上は何もないのでどうしようもありません。


今回のこの診察に当たり、要した診察内容で10,000円を割ってみると以下のような感じです(もちろん独断と偏見です)。
治療について、噛み合わせについての講釈=7,000〜8,000円
実際の治療=2,000〜3,000円
こんな感じでしょうか。

この「自然歯科」で受けた診療はおしなべて満足していますが、ただ一つ不満があるとすれば、質問に対してはあまり親切に答えてくれなかった事です。
タイムチャージ制と言うことで止むを得なかったのかもしれません、既に時間が過ぎていましたから。
もう少し時間があれば幾つかの質問に対しても納得の行く答えがもらえたかもしれませんが、少々残念です。

ただ、ホームぺージを見てくださいと何度か言われましたので、先生の訴えたいことの多くがここに網羅されているのでしょう。
「歯は再生する?その3」でもご紹介しましたが、もしご興味のある方は一度ご覧になってみて下さい。
お世辞にも見やすいとは言えないページですが、内容的には多く、結構きわどいと言うか辛辣な内容も掲載されています。
http://www.sizensika.com/


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2009年1月3日土曜日

歯は再生する?その5

昨年来の続き「歯は再生する?」の再開です。
途中「新年のご挨拶」が入ってしまいましたが、年をまたいでまだまだこれからも続きます。
今後とも宜しくお願い致します。

==================

いよいよ診察の番がまわって来たので診察室へ。
ところが診察室とは名ばかりで、歯医者さんお決まりの診察台こそありましたが全体的には雑然とした室内です。
恐らく、患者さんが清潔好きの方でしたら2度と行かないかもしれません。

診察台に座らされたその後、まず最初は先生の話を聞く事、始まりはここからです。
「私はせっかちなので」と前触れした上で一方的に話を聞かされましたが、症状についての質問は全くありません。
それどころか、5分経ち10分経っても診察をする気配が全くありません。

患者の身としては少々不安になってきます。
「何も治療しないで10,000円取られたらどうしよう」等と、あり得ないと思いながらもついつい考えてしまいます。

そしてようやく、待ちに待った(?)診察が始まったのは診察台に座ってから20分程してからだったと思います。

ところで、一方的にされた話はどの様な内容だったかと言うと、歯の治療についてや噛み合わせについての話でした。

要約すると・・・、
出来る限り必要以上の治療はしません。
歯に金属等をかぶせるような事はしません。
つまり、今ある歯をなるべく生かす(損なわない)治療をすると言うことです。

そして、噛み合わせについては特に時間を割いて説明していました。
長年慣れ親しんできた噛み合わせ、人それぞれ違う噛み合わせを損なうことなく治療するのが目的のようです。

一回の治療によって噛み合わせが変わってしまい、今まで慣れ親しんできた噛み合わせが出来なくなってしまったことで食べたものが上手く噛み砕けない、その結果、歯以外の場所も含めて別の問題を引き起こしてしまう。
このことは、この歯医者さんのホームページやパンフレットに書いてあったので予備知識は持っていたのですが、先生の信念らしくなかなか熱く語っておられました。

う〜ん 納得!


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2008年12月21日日曜日

歯は再生する?その4

翌日、予約制だと分かってはいましたがお構いなしに訪問。
治療中にもかかわらず先生とおぼしき人がすかさずが出てきて「予約制なんですが」と一言。

その一言はいいとしても、その時の会話を記すとこんな感じです。
○「初診は10,000円ですけどいいですか」
△「はい」
○「治療は40分ですけどいいですか」
△「はい」
○「保険は使えませんけどいいですか」
△「はい」

と言うわけで、歯の具合の事などそっちのけの会話から始まりました。


とりあえず、何とかその日最後の治療を受ける予約をして一旦帰宅。
さてどんな治療か、恐怖と興味が入り交じった複雑な気持ちを持ちつつ時間と共に再度訪問。

時間的に少々早かったせいか、治療中の患者さんが一組いた為に少し待たされました。
で、その待っていた短い時間になんと、ビデオを見せられました。

といっても物を売る事を目的としたビデオではなく「歯」又は「歯の治療」についてのビデオでしたが、なんにしてもとても変わった歯医者さんです。

恐らく、始めて診察を受ける人全員に見せているのだと思います。
ですが全然面白くないので殆どボーっとしていました、眼だけテレビに向けて。


そしてついに診察開始!







やっぱり和風が一番。
左からうめぼし、真ん中はアミエビ、右はこんぶ
お湯で少々煮込んだ玄米スライスにあいます。


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2008年12月18日木曜日

歯は再生する?その3

下見に行った時間が "夜" と言ってもそんなに遅い時間ではありません、しかしお医者さん関係は通常ですと開いていない時間帯です。
開いていないと分かっていていながらわざわざ見に行くんですから、場所を確かめる事で安心感を得たいと考えていたのかもしれません。心情とは面白いものです。

「ここか」かな? と、たどり着いた場所はマンションの2階の一室のようなところ。
階段の踊り場の両脇に鉄の扉が据え付けられた、そんな入り口が各階に並んでいるビルの2階です。

いかにも歯医者さんと言わんばかりの入り口とは全く違う上、見た目にお医者さんとはとても思えないその場所に一瞬不安を抱いきましたが、入り口の扉にコピー紙を閉じたようなパンフレットが置いてあったのでそれを頂いてひとまず帰ることにしました。


帰宅後、ホッチキスで綴られたパンフレットを見てまず最初に脳裏に浮かんだ文字は「え?!」。

治療費について書いてあったのですが、
「タイムチャージ制で基本料金は15分5,000円」
「初診の場合の費用は1万円(時間は40分)」
です。

何というめちゃくちゃな料金設定の歯医者なんだと思いつつ先を読みましたが、どうやら保険が使えないようなのです。

ですが「めちゃくちゃな」と思いつつ捨てきれなかった理由もあります。

以下はパンフレットに記載された文章です。

ーー引用ーー
自然歯科を受診された方の多くは一回の治療で終了します。
また、ほとんどの方の再診治療時間は15分で終了してしまいます。

普通の歯科医院を受診された場合に比べ結果的に安く時間も掛からず
歯も長持ちし体もダメになりません。

自然歯科は余計な検査や処置はしません。
掛け替えのない歯と体を大切にします。
自然歯科は体の気持ちを大切にし、痛い治療はしません。
ーー引用終わりーー

上記の内容には、納得と言うより興味を覚えました。

確かに、一度歯医者に治療に行くと医者に言われるまま数回通わなければならず、トータルではそこそこの金額が掛かってしまいます。と共に時間も比例するように掛かってしまいます。

患者の身としては、「もう大丈夫ですよ」の一言を言って貰わないとどうにも不安でなりません。
「また来てください」とか「次にしましょう」とか「様子をみてみましょう」等と言われると、暗示に掛かったようにまた行かざるを得ない気持ちになってしまいます。

と言う訳で妙に興味を持ってしまい、やはり診察を受けに行くことに決意しましました。


自然歯科について詳しくお知りになりたい方は以下のホームページを御覧下さい。
http://www.sizensika.com/
(ホームページを見ると受付らしき女の子のイラストがありますが、そのような方はおらず、実は先生一人で全てを賄っているようです)





玄米にジャム? 玄米スライスなら可能です。
お子様の好きなピーナッツジャムやチョコレートジャム、そしてピザだってGOOD!
良〜く噛んで食べれば、最初はトッピングの味そして次に玄米の甘み、2つの味が楽しめます。


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2008年12月16日火曜日

歯は再生する?その2

実は、歯医者に行く羽目になったのは歯が欠けてしまったからです。
元々虫歯になっていた歯があったのですが、さして痛みを感じる事もなかったので長い間放って置きました。
ところがある時、食事中に口の中でがりがり音がしたんです。

野菜やら何やらを食パンでサンドイッチにして食べていたのですが、突然口の中で「がりがり」。
何か堅いものを食べたかなと思いを巡らせてもそれらしい物は挟んでいないし、ひょっとして野菜を洗い損ねたために砂利でも残っていたかな、と空想を巡らしながらも不審を感じつつそのまま食事を続けていました。

気がついたのは食べ終わってからです。
そうです、食べ終わって口の中で舌を転がしていた時、
「ん、歯が欠けてる!」、
と言うことは先程がりがり音を立てながら噛んでいたのは自分の歯だった訳です。

歯が欠けたと理解できた時には既に、その破片は胃袋に向かってまっしぐらの状態でしたからどの程度欠けたのか確認のしようがありません。
その上比較的奥の方の歯であった為に普通の鏡で見ても良く分かりません。

ですがとりあえず、痛みはもちろん、何の苦痛も感じなかったのでその時点では歯医者さんに行くことなどは全く考えませんでした。


しかし放って置いたのも束の間、やはりいつまでもそのままと言う訳にはいきません。

数日と経たない内に刺激を覚えるようになってきたかと思いきや、それが少しずつ痛みに変わってきました。ここまで来れば放って置くなんてとんでもないことです。

歯医者に行く決意をして近所の歯医者の評判でもあればと何気なくインターネットを見ていたところ、眼に飛び込んできたのが「自然歯科」。

その名前に興味を持ったので、夜にもかかわらず下見に行きました。





玄米スライスにミートソース。こんな組み合わせならお子様もきっと満足!カレーにも良く合います。


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2008年12月14日日曜日

歯は再生する?その1

NHKの番組「ためしてガッテン」を御覧になっている方は多いのではないかと思いますが、先日、私も久しぶりにこの番組を見ました。

通常に放送している時間帯は普段、ほとんどテレビを見ないのでほんとに久しぶりです。
見たとは言っても実は夜中の2〜3時頃、仕事が込み入ってくるとこんな時間まで起きているのです。

夜中の寝る前の一時、何気なくテレビを点けたらこの番組が目に入ってきたので、ついつい最後まで見てしまいました。
こんな時間に再放送をしてるなんて知らない方が多いかもしれませんが、私も始めて知りました。

ところでその日の内容は「虫歯」についてです。
他にもお題がありそれだけではありませんでしたが、この日の番組では特に「虫歯」の治療についての内容が印象に残りました。

と言うわけで寝る時間が更に遅くなりましたけど、「見て良かった」と自分なりに納得はしています。


番組の内容はさておき、何故「虫歯」の治療に関心があったのかと申しますと、その1ヶ月ほど前に治療を受けに歯医者さんに行った事に起因します。

歯医者さんなどは誰でも行くでしょうし何にも珍しいことではないかもしれません、私も過去に歯医者さん通いをした経験が何度もあります。
ですが今回行った歯医者さんは今までと全く違うタイプなんです。

歯医者での初診と言えば通常、まずレントゲンを撮って、診察台に座らされてザッと検診され、次に麻酔を打って歯を削る、と言うのが大方の流れですよね、それが全く違っていました。

診療内容についてはまた後程として、問題の「歯」ですが、実は食事中に欠けてしまったのです。





健康に気を使う方に見直されています、栄養豊富な玄米食で健康的な毎日を!
 ●ダイエット中の栄養バランスの維持に!
 ●お子様の大切な栄養源として!
 ●お年寄りの健康維持に!


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暖かさは毛細血管からやって来る

♩♩ ♩♩ ぼくらはみんな 生きている 生きているから 歌うんだ ・・・・・ 手のひらを太陽に透かしてみれば 真っ赤に流れる僕の血潮    ♩♩ ♩♩ こんな歌を歌っていた頃は幸せだったなー 冬でも元気よく遊び回っていたような気がする いやきっと元気良...