右手が動かなくなった恐怖の日から2週間が過ぎました。
お医者様から頂いた薬も飲み続けること2週間、
経過は順調です。
右手首から下、つまり手の動きが元に戻ってきました。
動きそのものはほぼ完全に戻ったかも知れません。
ですが、力の入り具合は部分的には戻っていないようです。
左手と比べると一目瞭然です。
あるいは比べるまでもなく、
何気ない動作に以前のような力が入らない
そんなまどろっこしさを感じる事が幾分残っています。
いずれにしても、
日常生活に支障の無いところまで回復したのですから
有難いことだと考えなければいけません。
問題は、今後同じ症状が起こらない保証が無い事です。
根本的な問題(首の骨)は治っていないわけですから
また襲ってくる可能性があります。
そのように考えてしまうと
またまた恐怖のルツボに落ちてしまいそうですが、
そんな消極的な考えではいけません。
お医者様にも言われました。
「先の事を案じるより、
今は治すことを考えなさい」と
そのとおりです。
この「首」の問題に限りませんが、
これから先も、今まで思っても見なかった症状に
見舞われることもあるでしょう。
そしてそのたびに今までに感じたことの無い
恐怖に苛まれるかもしれません。
しかしながら
これが人生の年輪を重ねると言う事かも知れません。
きっとそうです、
決して歓迎はしませんが・・・。
恐怖の体験
「頚椎症」事件はこれで終了です。
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2010年1月27日水曜日
2010年1月26日火曜日
やっぱり野菜以外も必要です。
ビタミンB群は現在のところ8種類あり、
それぞれが助け合いながら「脳や神経」「皮膚」等を
健康に保つ働きを持っています。
またエネルギーの補給を助ける働きもありますが、
ことB12に関しては造血や神経に作用するビタミンとして
認知されているようです。
ビタミンB郡のそれぞれの特徴や効用については
専門サイトをご覧になった方が良いと思いますので、
以下のサイトまたは検索で探してご覧になてみてください。
http://web116.net/index.htm
ところでこのビタミンB12
実は野菜や果物からは摂れないビタミンです。
含有量が特に多いのは貝類だそうですが、
魚類、肉類、乳製品等の動物性食品でないと摂れません。
ちなみに含有量の比較的多い食品は
・しじみ
・赤貝
・筋子
・あさり
が挙げられます
さらに付け加えれば
・牛肉(レバー)
・鶏肉(レバー)
・豚肉(レバー)
等も比較的多く含まれている方です。
つまりこのビタミンB12に限っては
スズキジュースマシンの出番は無い
と言うことになります。
「な〜んだ!だめじゃん!」
なんて言わないでください。
このビタミンは意識して摂らなくても
一般的な食生活をしていれば
ほとんど不足することは無いそうです。
とは言え不足する方もいるようで、
特に菜食主義の方は不足気味になる可能性が高いそうです。
野菜に含まれていないのですから当然と言えば当然です。
では不足するとどうなるか・・・。
「頚椎症」・・・・・ではありません
「悪性貧血」になる可能性を指摘されています。
貧血というと鉄分の不足を考えてしまいますが、
それより更に深刻な貧血だそうです。
逆に取りすぎの心配も考えてしまいますが、
この点は問題なさそうです。
ビタミンB12は他のビタミンB郡同様に水溶性のため、
過剰にとっても必要以上には吸収されません。
と言うことで今回は
魚貝類・動物性食品のススメになってしまいました。
今回処方された薬は「メチコバール500」
・ビタミンB12を補う
・末梢神経の炎症を抑える
お薬だそうです。
とりあえず一週間分頂いたので飲んでみましょう。
そして、ジュースマシンで砕いた野菜を食べて
各種栄養をたっぷり摂って免疫力を高める事にします。
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それぞれが助け合いながら「脳や神経」「皮膚」等を
健康に保つ働きを持っています。
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ことB12に関しては造血や神経に作用するビタミンとして
認知されているようです。
ビタミンB郡のそれぞれの特徴や効用については
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ところでこのビタミンB12
実は野菜や果物からは摂れないビタミンです。
含有量が特に多いのは貝類だそうですが、
魚類、肉類、乳製品等の動物性食品でないと摂れません。
ちなみに含有量の比較的多い食品は
・しじみ
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が挙げられます
さらに付け加えれば
・牛肉(レバー)
・鶏肉(レバー)
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等も比較的多く含まれている方です。
つまりこのビタミンB12に限っては
スズキジュースマシンの出番は無い
と言うことになります。
「な〜んだ!だめじゃん!」
なんて言わないでください。
このビタミンは意識して摂らなくても
一般的な食生活をしていれば
ほとんど不足することは無いそうです。
とは言え不足する方もいるようで、
特に菜食主義の方は不足気味になる可能性が高いそうです。
野菜に含まれていないのですから当然と言えば当然です。
では不足するとどうなるか・・・。
「頚椎症」・・・・・ではありません
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貧血というと鉄分の不足を考えてしまいますが、
それより更に深刻な貧血だそうです。
逆に取りすぎの心配も考えてしまいますが、
この点は問題なさそうです。
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過剰にとっても必要以上には吸収されません。
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魚貝類・動物性食品のススメになってしまいました。
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2010年1月25日月曜日
救いのビタミン《 B 1 2 》
さすが現代医学。
診て貰って良かった♪♪
と安心ばかりもしていられません。
現状治ったわけではないので、
このままでは仕事に支障をきたします。
その上、
あまりの不便さに精神的にも参り始めています。
あと何日こんな状態が続くのか、考えるだけで落ち込みます。
とは言え深刻な状況と言うわけではなさそうだし、
内服薬によって状況が改善できそうです。
これは有難いことですが、
もう一つの心配は症状を起こした切っ掛けが分からない事です。
何をしたことで発症したか、
これが分からなければ防ぎようがありません。
お医者様には可能性を示唆されましたが、
該当するようなことが見あたりません。
もっとも、うたた寝をしていたので気が付いて
いないだけかもしれませんが・・・。
診療所を後にする頃には景色はすっかり雨模様、
雪まじりの雨と言った方が良いかもしれません。
東京にとってこの日は今シーズン初観測の雪、
とニュースで言っていましたが、本当に寒い日でした。
とりあえず安心が手に入ったし、薬も貰ったし、
この寒空に対しても少しは抵抗力が出てきたような気がして
行きに比べて足取りが軽くなったような感じです。
==人間とはかくも現金なものです、
言わば心の持ちようで良くも悪しくもなるのです==
ところでタイトルにもある ビタミン《B12》
ビタミンB郡を締めくくる位置に登場するビタミンです。
ビタミンB郡はちょっと面倒くさいですよね。
何種類もある上に
固有の名前で表現されていたり番号が飛んでいたりで。
現在ビタミンB郡とされているのは計8種類です。
B1・B2・B3・B5・B6・B7・B9・B12
(『ウィキペディア(Wikipedia)』ビタミンB群より)
そのなかで固有の名前で呼ばれているものもあります。
例えば「葉酸」、
ビタミンB9に該当しますが
通常は「葉酸」と呼ばれています。
そんなややっこしさのあるビタミンB郡ですが
今回はこの中の一つ、
ビタミンB12のお世話になるので
これを切っ掛けに少々調べてみることにしました。
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診て貰って良かった♪♪
と安心ばかりもしていられません。
現状治ったわけではないので、
このままでは仕事に支障をきたします。
その上、
あまりの不便さに精神的にも参り始めています。
あと何日こんな状態が続くのか、考えるだけで落ち込みます。
とは言え深刻な状況と言うわけではなさそうだし、
内服薬によって状況が改善できそうです。
これは有難いことですが、
もう一つの心配は症状を起こした切っ掛けが分からない事です。
何をしたことで発症したか、
これが分からなければ防ぎようがありません。
お医者様には可能性を示唆されましたが、
該当するようなことが見あたりません。
もっとも、うたた寝をしていたので気が付いて
いないだけかもしれませんが・・・。
診療所を後にする頃には景色はすっかり雨模様、
雪まじりの雨と言った方が良いかもしれません。
東京にとってこの日は今シーズン初観測の雪、
とニュースで言っていましたが、本当に寒い日でした。
とりあえず安心が手に入ったし、薬も貰ったし、
この寒空に対しても少しは抵抗力が出てきたような気がして
行きに比べて足取りが軽くなったような感じです。
==人間とはかくも現金なものです、
言わば心の持ちようで良くも悪しくもなるのです==
ところでタイトルにもある ビタミン《B12》
ビタミンB郡を締めくくる位置に登場するビタミンです。
ビタミンB郡はちょっと面倒くさいですよね。
何種類もある上に
固有の名前で表現されていたり番号が飛んでいたりで。
現在ビタミンB郡とされているのは計8種類です。
B1・B2・B3・B5・B6・B7・B9・B12
(『ウィキペディア(Wikipedia)』ビタミンB群より)
そのなかで固有の名前で呼ばれているものもあります。
例えば「葉酸」、
ビタミンB9に該当しますが
通常は「葉酸」と呼ばれています。
そんなややっこしさのあるビタミンB郡ですが
今回はこの中の一つ、
ビタミンB12のお世話になるので
これを切っ掛けに少々調べてみることにしました。
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2010年1月23日土曜日
原因は分かったものの
不安と恐怖に苛まれながら長い夜を過ごしたものの
とりあえず無事朝を迎えることができてひと安心、
とは言え右手首から下は相変わらず動きません。
その動かない現実を理解する度に当然のことながら、
考えることと言えばお医者様に行くことだけです。
この日の東京は久しぶりの曇り空です。
今にも雨を降らしそうな灰色の空は、
この日の自分の心情とオーバーラップして
頭上に重苦しくのしかかるようなそんな曇り空です。
天気予報でも久しぶりの雨を予想していましたから
程なくして冬の冷たい雨が降ることでしょう。
それにしても医者とは怖いものです。
(診察を受けるのが怖いと言う意味です)
過去に経験したことのある症状の場合は
診察結果の予想ができるからいいのですが、
過去に経験のない症状の場合、特に診断予想が
できないような症状の場合そこにあるのは恐怖だけです。
もちろん症状の軽い重いにも因ると思いますが、
今回に限って言えば恐怖以外の言葉は見つかりません。
その恐怖に向かって歩いて行くわけですから・・・。
果たしてお医者様の声が
天使のささやきのように聞こえるか
はたまた地獄への扉を開く音のように聞こえるのか。
ーーーーーーーーーーーー
整形外科は初めてです。
ザッと見渡したところ怖そうな機械はなかったので
ひとまず安心しました。
==怖そうな機械とは
歯医者にある診察台のようなものです。
もっとも待合室からは分かりませんけど==
問診から始まって、触診、レントゲンが一連の診察でした。
触診はこの診療科ならではかもしれません。
先が尖ったギアのようなコロを使って腕の上を転がします。
これで感覚が鈍いか普通かを判断します。
この時初めて分かったのですが、
手首から下はもちろんですが、
腕にも麻痺している箇所が多くあることを知りました。
神経は繋がっているわけですから当然かも知れません、
が、知りたくないことを知ったおかげで闇は深まるばかりです。
ところで言い渡された診断結果は、
「 頚 椎 症 」
だそうです。
首の骨の異常が原因で神経に支障をきたす症状ですが、
レントゲンの写真を見ても明らかに骨が潰れていました。
更に1箇所(見た目には)、軟骨も潰れています。
「おや!いつの間にこんな形になってしまったのか!」
更に深まる闇を感じ始めたその時、先生いわく
「B12を出しますから様子を見てください」
ビタミンB12?
それで治るの?
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とりあえず無事朝を迎えることができてひと安心、
とは言え右手首から下は相変わらず動きません。
その動かない現実を理解する度に当然のことながら、
考えることと言えばお医者様に行くことだけです。
この日の東京は久しぶりの曇り空です。
今にも雨を降らしそうな灰色の空は、
この日の自分の心情とオーバーラップして
頭上に重苦しくのしかかるようなそんな曇り空です。
天気予報でも久しぶりの雨を予想していましたから
程なくして冬の冷たい雨が降ることでしょう。
それにしても医者とは怖いものです。
(診察を受けるのが怖いと言う意味です)
過去に経験したことのある症状の場合は
診察結果の予想ができるからいいのですが、
過去に経験のない症状の場合、特に診断予想が
できないような症状の場合そこにあるのは恐怖だけです。
もちろん症状の軽い重いにも因ると思いますが、
今回に限って言えば恐怖以外の言葉は見つかりません。
その恐怖に向かって歩いて行くわけですから・・・。
果たしてお医者様の声が
天使のささやきのように聞こえるか
はたまた地獄への扉を開く音のように聞こえるのか。
ーーーーーーーーーーーー
整形外科は初めてです。
ザッと見渡したところ怖そうな機械はなかったので
ひとまず安心しました。
==怖そうな機械とは
歯医者にある診察台のようなものです。
もっとも待合室からは分かりませんけど==
問診から始まって、触診、レントゲンが一連の診察でした。
触診はこの診療科ならではかもしれません。
先が尖ったギアのようなコロを使って腕の上を転がします。
これで感覚が鈍いか普通かを判断します。
この時初めて分かったのですが、
手首から下はもちろんですが、
腕にも麻痺している箇所が多くあることを知りました。
神経は繋がっているわけですから当然かも知れません、
が、知りたくないことを知ったおかげで闇は深まるばかりです。
ところで言い渡された診断結果は、
「 頚 椎 症 」
だそうです。
首の骨の異常が原因で神経に支障をきたす症状ですが、
レントゲンの写真を見ても明らかに骨が潰れていました。
更に1箇所(見た目には)、軟骨も潰れています。
「おや!いつの間にこんな形になってしまったのか!」
更に深まる闇を感じ始めたその時、先生いわく
「B12を出しますから様子を見てください」
ビタミンB12?
それで治るの?
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2010年1月22日金曜日
陽はまた沈む
なんと愚かなことでしょう。
この日は旗日だと言うことは十分に分かっていたことです。
にもかかわらず・・・
ただ ただ 愚かとしか言いようがありません。
この期に及んでは、
早急な診察を望むなら救急車を呼ぶしかありません。
ところがです、
ここにきて少しずつ冷静になって来たのでしょうか、
あるいは疲れてしまったのでしょうか、
少し様子を見てみようと言う気にもなっていました。
その背景には
少しづつですが手首や指が動き始めた事によるかもしれません。
なので、とりあえず一旦帰宅して暖を取ることに。
帰宅したのは、既に日もかなり傾き掛けた4時頃だったと思います、
その後何をしていたのかは良く憶えていません。
恐らく、思い悩んだり、手をさすったり、
リハビリのようなことをしたり、原因を探ったりと
ただただボーッとしていたのではないかと思います。
この日片付けてしまおうと考えていた作業が
そっくりそのまま残ってしまいましたから。
この時間以降この日のことについて憶えている事は二つです。
・食事が困った!
・寝付けない!
食事は本当に困りました。
スプーン状のものを使うことにしたのですが、
これだと食べ物によっては非常に取りづらく、
その上食器を支えることができないので
何かにつけて不安定極まりません。
この時ほど、両手が使えるその意味、
そのありがたさを感じたことはありません。
更に、左手で食べ物を取って口へ運ぶと言う、
通常とは違う不器用な動作に神経が集中してしまって
食べている気が全くしません。
その上、
動かなくなった右手の症状の一環かどうかは分かりませんが、
食欲がない上に少し食べただけでも戻しそうな状態だったので
食べる気がしない
&
食べた気がしない
のダブルパンチ状態でした。
寝るときは寝るときで大変です。
睡眠につこうとするわけですから当然電気を消します。
ところがこの暗い状況が不安に拍車を掛けてしまうのです。
その不安心理が脳内動作を活発にしているせいか、
余計なことばかりが脳裏に浮かんでは消えの繰り返しです。
例えば・・・、
寝ている間に症状が悪化したらどうしよう、
感覚のない手が押さえつけられて骨折したらどうしよう
明日の朝ちゃんと起きられるだろうか
万が一の為に枕元に電話を置いておくべきかも
などなど・・・。
今だから落ち着いて言えますが、
この日は「パニックパニックパニック」日和だったのです。
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この日は旗日だと言うことは十分に分かっていたことです。
にもかかわらず・・・
ただ ただ 愚かとしか言いようがありません。
この期に及んでは、
早急な診察を望むなら救急車を呼ぶしかありません。
ところがです、
ここにきて少しずつ冷静になって来たのでしょうか、
あるいは疲れてしまったのでしょうか、
少し様子を見てみようと言う気にもなっていました。
その背景には
少しづつですが手首や指が動き始めた事によるかもしれません。
なので、とりあえず一旦帰宅して暖を取ることに。
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その後何をしていたのかは良く憶えていません。
恐らく、思い悩んだり、手をさすったり、
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ただただボーッとしていたのではないかと思います。
この日片付けてしまおうと考えていた作業が
そっくりそのまま残ってしまいましたから。
この時間以降この日のことについて憶えている事は二つです。
・食事が困った!
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食事は本当に困りました。
スプーン状のものを使うことにしたのですが、
これだと食べ物によっては非常に取りづらく、
その上食器を支えることができないので
何かにつけて不安定極まりません。
この時ほど、両手が使えるその意味、
そのありがたさを感じたことはありません。
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その上、
動かなくなった右手の症状の一環かどうかは分かりませんが、
食欲がない上に少し食べただけでも戻しそうな状態だったので
食べる気がしない
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寝るときは寝るときで大変です。
睡眠につこうとするわけですから当然電気を消します。
ところがこの暗い状況が不安に拍車を掛けてしまうのです。
その不安心理が脳内動作を活発にしているせいか、
余計なことばかりが脳裏に浮かんでは消えの繰り返しです。
例えば・・・、
寝ている間に症状が悪化したらどうしよう、
感覚のない手が押さえつけられて骨折したらどうしよう
明日の朝ちゃんと起きられるだろうか
万が一の為に枕元に電話を置いておくべきかも
などなど・・・。
今だから落ち着いて言えますが、
この日は「パニックパニックパニック」日和だったのです。
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2010年1月21日木曜日
今頃気付くなんて!
前述したようにこの日の東京は、
抜けるような青空が広がる雲一つ無い快晴。
しかしこの日の身に染みるような寒さは、
傷心(身)の私にはとても応えます。
右手が動かないことに気がついてから
かれこれ1時間程経過したでしょうか、
心持ち感覚が戻って来たような印象です。
よく見ると小指と薬指が僅かに動いています。
力が伝わるようになってきたのかもしれませんが、
いずれにしても手首から下はだらんとした状態のままで
何も変わっていません。
「確かここだったはず」
と目的の医院に辿りつきましたが何故か閉まっています。
「今は診察時間外かな」と考えつつもう一件の医院へ。
目的の診療科目は整形外科です。
数が少ないこともあってか、
google map上で見つけた2箇所の医院の場所が
自然とインプットされていたようです。
ところが2件目も閉まっています。
不思議に思いつつ寒空の中うろうろしていましたが、
もう背に腹は代えられないとばかりに、藁をも掴む思いで
以前何度か行ったことのある内科医に足を向ける事に。
しかしここも閉まっています。
「・・・・・・・・・・・」
ここに来てようやく
「今日は成人の日」であることに気がつきました。
この時のショック
それは筆舌に尽くし難いものがありました。
従ってこれ以上は書きません。
この続きはまだまだあります。
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抜けるような青空が広がる雲一つ無い快晴。
しかしこの日の身に染みるような寒さは、
傷心(身)の私にはとても応えます。
右手が動かないことに気がついてから
かれこれ1時間程経過したでしょうか、
心持ち感覚が戻って来たような印象です。
よく見ると小指と薬指が僅かに動いています。
力が伝わるようになってきたのかもしれませんが、
いずれにしても手首から下はだらんとした状態のままで
何も変わっていません。
「確かここだったはず」
と目的の医院に辿りつきましたが何故か閉まっています。
「今は診察時間外かな」と考えつつもう一件の医院へ。
目的の診療科目は整形外科です。
数が少ないこともあってか、
google map上で見つけた2箇所の医院の場所が
自然とインプットされていたようです。
ところが2件目も閉まっています。
不思議に思いつつ寒空の中うろうろしていましたが、
もう背に腹は代えられないとばかりに、藁をも掴む思いで
以前何度か行ったことのある内科医に足を向ける事に。
しかしここも閉まっています。
「・・・・・・・・・・・」
ここに来てようやく
「今日は成人の日」であることに気がつきました。
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従ってこれ以上は書きません。
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2010年1月20日水曜日
今日は旗日だった。
右手が動かなかった時の状態をもう少し詳しく・・・。
「手や足が痺れて感覚がなくなる」と言う表現がありますが、
まさしくこれに該当するかもしれません。
例えば長時間正座をすると、
膝から下あるいは足首から下が痺れます。
痺れによる痛み(感覚)があるときはまだ良いのですが、
更にひどくなると感覚までもが無くなり
足首から下がぶらんと垂れ下がっているような、
自分の足かどうかさえ疑うような状況にさえなることがあります。
この「自分の足かどうかさえ疑うような状況」
まさにこのような状態です。
正座をした結果であれば原因ははっきりしていますし、
回復までにさほど時間がかからない事も経験上知っています。
ところが今回は原因がさっぱり分かりません。
それどころか、
10分経ち、20分経ち、30分経っても治る気配が全くありません。
こんな状況ですからパニックに陥るしか術がありません。
原因や対処法が分からなければ
その先に見えてくるのは恐怖の二文字だけです。
そんな中で唯一妙案に思えたのは「医者に行こう」と考えた事です。
(落ち着いていればこんなことは考えませんでしたけど)
すかさず保険証を探して、服を着替えて、お金を持って、
と言葉にするのは簡単ですが、ともかく右手が動きません。
一つ一つの行動が大変です。
特に服を着替える時が大変でした。
ついつい右手を使おうとしてしまうのですが、
そのたびに「動かないんだ」と言うことに気付かされます。
そんな状態で身支度をするわけですから
いらいらする事、時間のかかる事。
何はともあれ支度を終えたのですが
「さて何科の医者に行くのか?」
調べなければ出掛けることもできません。
(そもそもこんな経験は初めてですから)
ここに来てイライラは募るばかり、
パニック状態は更に広がるばかり。
ですがここは職業柄と言うのでしょうか、
すかさずインターネットで検索し始めていました。
(もちろん右手は使えません、マウスも左手で操作です)
「中野区 医者」「麻痺 医者」等など
キーワードを並べて検索
ようやく目的の情報にたどり着いたのですが、
ペンが持てないので書き留める事ができません。
google mapで場所を探して頭にたたき込むのが精一杯です。
ここまで時間を要してようやく出掛けることが出来たのですが、
冷静だったら決してこんな行動は取らなかったでしょう。
だって今日は旗日ですから、成人の日ですから。
続く・・・。
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「手や足が痺れて感覚がなくなる」と言う表現がありますが、
まさしくこれに該当するかもしれません。
例えば長時間正座をすると、
膝から下あるいは足首から下が痺れます。
痺れによる痛み(感覚)があるときはまだ良いのですが、
更にひどくなると感覚までもが無くなり
足首から下がぶらんと垂れ下がっているような、
自分の足かどうかさえ疑うような状況にさえなることがあります。
この「自分の足かどうかさえ疑うような状況」
まさにこのような状態です。
正座をした結果であれば原因ははっきりしていますし、
回復までにさほど時間がかからない事も経験上知っています。
ところが今回は原因がさっぱり分かりません。
それどころか、
10分経ち、20分経ち、30分経っても治る気配が全くありません。
こんな状況ですからパニックに陥るしか術がありません。
原因や対処法が分からなければ
その先に見えてくるのは恐怖の二文字だけです。
そんな中で唯一妙案に思えたのは「医者に行こう」と考えた事です。
(落ち着いていればこんなことは考えませんでしたけど)
すかさず保険証を探して、服を着替えて、お金を持って、
と言葉にするのは簡単ですが、ともかく右手が動きません。
一つ一つの行動が大変です。
特に服を着替える時が大変でした。
ついつい右手を使おうとしてしまうのですが、
そのたびに「動かないんだ」と言うことに気付かされます。
そんな状態で身支度をするわけですから
いらいらする事、時間のかかる事。
何はともあれ支度を終えたのですが
「さて何科の医者に行くのか?」
調べなければ出掛けることもできません。
(そもそもこんな経験は初めてですから)
ここに来てイライラは募るばかり、
パニック状態は更に広がるばかり。
ですがここは職業柄と言うのでしょうか、
すかさずインターネットで検索し始めていました。
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ようやく目的の情報にたどり着いたのですが、
ペンが持てないので書き留める事ができません。
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ここまで時間を要してようやく出掛けることが出来たのですが、
冷静だったら決してこんな行動は取らなかったでしょう。
だって今日は旗日ですから、成人の日ですから。
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暖かさは毛細血管からやって来る
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