2015年8月27日木曜日

胃がメタボになった ?

2015年8月27日


数年前の話です
処方してもらった薬があまりにも効果がないので
文句を言いに行った事がありました
もちろん診察をしてもらったお医者さんにです

その時は扁桃腺が腫れる症状が出ていました
(昔から扁桃腺が腫れる体質だったものですから
喉の痛みに対しては少々過敏になっております)
この時も喉が痛く熱っぽく身体が非常にだるく
寝ても覚めても苦痛を感じる状態でした

更に悪化しそうな気配が漂っておりましたので
診察をしてもらいにそそくさと診療所へ
(診察をしてもらうと言うよりも
 薬を処方してもらうことが目的です
 本末転倒な考え方だとは分かっていますが
 市販の薬より処方された薬の方が効きますので
 それが目当てで診てもらいに行きます)


処方薬を受け取ったとたん
良くなったような気がするのは私だけでしょうか
帰り道は結構気分が晴れているものです
そして1回めの服用が待ち遠しいものです


ところがこの時は
処方して貰った薬がなかなか効きません
2日が過ぎ 3日が過ぎてもなかなか快方に向かいません

「こんなはずはない、きっと薬が弱いのだろうと」
勝手な判断と勝手な思い込みを根拠に
期待を抱いて再度お医者さんを訪ねたのです

私)先生、薬があまり効かないみたいなんです。
先生)・・・
 身体本来の治癒力を助けるための薬なんですよ
 もう少し頑張って下さい。
私)でも仕事があるものですから
 もう少し強い薬を貰えないでしょうか?
 (食い下がる態度にカチンときたらしく
   しばらく沈黙の時間を置いてから)
先生)では強い薬を出しましょう。
私)お願いします。

会話としてはだいたいこんなところです


薬局方で処方してもらった薬をうけとり
晴れやかな気分で帰宅したのは言うまでもありません
これですぐに治るだろうと強い期待を抱きながら
飲み始めました

1回/2回飲むうちに
前回処方してもらった薬との違いが明らかです
気のせいかもしれませんが
飲んだ直後から効いているような気にも

ところが強すぎるのか何なのかこの薬
効きすぎとでも言うんでしょうか
(服用した翌日などは)
目が充血しているわ
目やにが出ているわ
身体がきついと言いましょうか
(風邪を引いている時の辛さとは違います)
副作用とはこういう事を言うんでしょうか

身体が発揮する自然の治癒力を大切にせず
薬に頼ろうとするとこうゆう事になるんだゾ
と言う教訓でしょうか
お医者様の処方に逆らってはいけません
何歳になっても教訓はいろいろとあるものです


少々脱線しましたけれど
それ以来お医者様の指示は素直に受け止めようと
心がけております。

ところがです
ここで思わぬ問題に直面しました

胃腸科のお医者様に処方してもらった
1ヶ月に及ぶ量の漢方薬を飲み始めたところ次第に
胃が負担を感じ始めている事に気が付きました

最初は「これぞ快方に向かっている証拠」と
勝手な推測を根拠に期待して飲んでおりましたが
日が経つうちに「何か変だな」と思うようになり
とうとう「期待」が「違和感」へと変わって待ったのです

食後薬(漢方薬)を飲んだ直後から次第に
胃が膨れ始める感覚というのでしょうか
そうです膨張感を感じるのです

それだけなら我慢もできる
いわば許容範囲だったと思います
ところが時間の経過とともに嘔吐感も出る始末
ここまでくると飲む事自体が苦痛になります

見た目にも胃の周りが膨らんでいるような気がします
指で胃を押しても痛くはありませんが張りは感じます
薬を飲んで不安を感じるようでは継続なんて出来ません

それでなくても飲む毎に労力を要求される顆粒です
その上飲んだ事によって不快を感じるようであれば
もう身体の方が受け付ける気力を失ってしまいます


結局、漢方薬に限っては1週間程しか服用しませんでした
残り3週間分は手をつける事なく置きっぱなしの状態です

カプセル薬だけは最後まで服用しましたが・・・



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2015年8月24日月曜日

薬を飲むのも疲れます


2015年8月24日


薬局方で頂いた暑中見舞いのような箱入りの薬
その大きさは500mlの缶ビールが4本程入りそうです

これを1ヶ月に渡って飲むのかと思うと
少々うんざり感が漂います

その時の「うんざり感」が的中したのでしょうか
飲み続けて行くうちに問題が発生しました


漢方薬に限らないのかもしれませんが
顆粒の薬は結構飲みづらいものです

カプセルや錠剤はスルッと喉を通り過ぎますが
顆粒の場合はお口の中いっぱいに広がる上
顆粒特有のザラザラ感があって少々不快です

更に
1回2回水を飲んでも口の中に残っているので
これを一掃するのがどうにも手間に思えてなりません
(おじさんの中にはお口の中で水をクチュクチュとやって
 スッキリされる方もいらっしゃると思います
 でもこれをやると紛れもないおじさんになるので
 今はまだひかえております)


漢方薬は1日3回飲むことになっています
ところが私の食生活はほぼ2回
1日に2食です

午前中食とでも言いましょうか
朝昼兼用で1回目
そして夕食で2回目


朝昼兼用の食事と申しましても殆ど野菜だけ
ジュースマシンで砕いた繊維まじりの野菜ジュースを
パソコンで仕事をしながら(貧乏人は時間が足りないので)
スプーンですくって食べる程度の「ながら食事」です
これが食事と言えるかどうか疑問ではありますが・・・

とりあえず3食にしなければなりません
そこで考えたのがバナナです

寝起き直後はバナナを食べて薬(漢方薬)を飲む
これで合計3食摂っているこになるので
とりあえず薬を飲むための条件はクリアー


飲み始めて改めて実感したことですが
顆粒の飲みづらさはひと際です
アルミ箔に包まれた漢方薬を計3包み飲むのですが
(1回に3包み飲みます)これが結構な量になるんです

最初の2〜3日程は
1包みづつ3回に分けて飲むのは面倒くさいと考え
3包み分を一度に口の中に落としましたが
これは飲み込むのに大変な労力を必要としました

「焼け石に水」ではありませんが
顆粒が水を吸収してしまってなかなか飲み込めません
いつまでも口の中に残ってしまいます

結果的にかなりの量の水を飲むはめになってしまい
胃のあたりで「ちゃぽんちゃぽん」音を立てる状態です

予想は出来た事ですが
ついつい「いっぺんに飲んじゃえ」と考えてしまった結果
とっても苦労して服用するはめに

こんな時にくしゃみや咳でもしたら
大変な事になっていたでしょうね
考えただけでもゾッとします


そして発生した問題とは



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2015年8月21日金曜日

お金には換えられません

お薬
2015年8月21日


処方してもらった箱詰めの薬群
中に入っていたのは
顆粒薬2種類とカプセル錠1種類です


ネキシウムカプセル20mg就寝前に1カプセル
胃散の分泌を押さえる薬

ツムラ六君子湯エキス顆粒毎食後1包(1日3回)
胃の痛みを和らげる薬

ツムラ大建中湯エキス顆粒毎食後2包(1日3回)
お腹の張り痛みを和らげる薬

以上が一日に服用する量です



カプセルに包含された薬はいかにも効きそうです
「カプセル薬=強力」と言う先入観があるせいか
何となくこれだけで十分のような気がするのですが

それに比べて漢方薬の方は
「ゆっくり焦らず直しましょう」と諭されている
そんな印象を受けるのは私だけでしょうか

なんにしてもしっかりと治ってくれれば
それで良いんです


ところで気になっていた金額ですが
なんと「4,850円」
これが1ヶ月分の薬の代金です
もちろん患者負担分30%でこの金額です
と言う事は全額負担となると
「4,850円 ÷ 0.3 = 16,160円」

診察費が「3,100円」(実費分)ですから
実費分の薬代と合計すると「7,950円」です
保険が適用されていなかったら「26,500円」

このときばかりは健康保険に加入しているありがたさを
身に染みて感じたところです


ですが今後かかる費用が心配です
今後受ける検査は2回に分かれています
何故なのか理由は分かりませんが
超音波検査と胃カメラ検査に分かれております

一緒に実施してくれても良さそうなもんですが
専門家には専門家の事情があるのでしょう
素人の私としては口出しは出来ません

それにしも後2回の通院で幾ら位お金が必要なんでしょう
貧乏人としてはついつい心配になってしまいます


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2015年8月18日火曜日

お土産がいっぱい

2015年8月18日


診察を受けたのは4月下旬
間もなくゴールデンウイークを迎えようとする
世間が浮き足立っているような頃の或る晴れた日です

さすがにこの季節にもなると
お天道様が燦々と輝く日中は日焼けする程の暑さです


この日の診察は問診だけでしたが
胃の検査をするにあたって事前の採血だけは致しました

社会に出てからと言うもの
年一回は採血を必ずしています
健康診断があるからです

採血する度に思いますが
採血をする人は必ず女性です
健康診断を受けた回数は数十回になると思います
採血は全て女性だったと記憶しております
採血と言うポジションは女性の方が
向いていると言う事でしょうか

仕事とはいえ
人間の身体に針をさして血を抜き取るんですから
心情的には複雑な思いもあるかとは思われますが
「仕事ですから」と割り切ってしまうのでしょうか

ちなみに私は
自分の血を抜き取られている光景を
一度も見た事はありません
はっきりとした記憶ではありませんけど
多分ないと思います

では採血の時にはどうしているか・・・と言うと
あさっての方を向いて目を閉じています


採血というのは少々エキサイティンですよね
その理由は「針を血管に刺す」わけですから

針を血管に差し込む直前
「手を軽く握ってください」
「少しチクッとしますよ〜」
 から始まって
 その後しばらくして
「はい終わりです」の言葉が耳に届くまで

数十秒程だと思うのですがこの間
ものすごくドキドキします
心臓の高鳴っている状態が自分でも分かります

駅舎を出発したジェットコースターが
てっぺんに向かってコトコトと登っている時
鼓動が高鳴るあの時の状態に非常に似ています
と思います

安全な恐怖とでもいいますでしょうか
少しの時間我慢すれば良いんです
そうすればまた穏やかな時間が戻って来るのです


無事採血が終わり処方された薬を貰いに薬局に・・・

処方箋を取り扱ってくれる薬局は通常
診療所の近くにあるのでたいして苦にはなりませんが
個人的にはこのシステムが厄介に思えてなりません
診察を受けた医療機関で出してくれれば良いのに
と考えてしまいますが
分業が今の時代にあっているんでしょうね

医者に処方して貰う薬はやはりちょっと違います
ドラッグストアーに置いてある薬は大衆的な印象ですが
処方してもらう薬はまるで "オーダーメード"
それだけで良くなりそうな気がするというものです

ところで・・・
処方してもらった薬を見て ”びっくり”

この暑さの中
気の早い暑中見舞いを渡されたのかと思いたくなるような
箱詰めされた薬の一団を渡されました

思わず「なんだこりゃ!」と口走ってしましいましたが
薬局の方は「ちょっと多いんですけど3種類あります」
更に「30日分ありますから」

「えっ、30日分?」「そんなに深刻な状態なのか?」
と思わず言葉が脳裏を駆け巡りましたがそこは冷静に
「そうですか、分かりました」



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2015年8月13日木曜日

冷茶から胃腸科へ

2015年8月13日


生まれてこの方
消化器内科と言う名称の診療科は初めてです
内科の診察を受けたついでに胃の不調を訴え
診察しもらった経験はありますけど

専門医ここにありという感じの名称が如何にも
安心感・信頼感を与えてくれそうな気がしたので
行ってきました


折角診てもらうのですから
この機会を更に有効に活用しなければ損と言うものです
ですから是非ピロリ菌の検査もしてもらおうと
診て貰いたい項目一覧に「ピロリ菌検査も依頼」と
メモ書きした一片の紙切れを持って診療所に向かいした
(外見で判断できないような疾患の場合
 症状をなるべく詳しく説明するために
 症状や部位やらを記載したメモを持参しています)

多少の問診の後
○先生「では検査をしてみましょうか」
●私「お願いします」
●更に私「心配なのでピロリ菌の検査もお願いします」
○先生「分かりました」
●私「(内心で)しめしめ、これで保険が適用されるぞ」

もちろん念のために確認しました
●私「保険は適用されるんですよね」
○先生「大丈夫ですよ」


《ピロリ菌》
もちろん今話題の「ヘリコバクター・ピロリ菌」のことです
その悪名高さは、失礼にも程があると言いたくもなります
人の胃の中に勝手に住み着いて悪さをするんですから
しかも胃の中に居るという事は食べ物に不自由はない
しかも昼寝までしているかもしれません
と考えると放置しておくわけにはいきません
(もっとも私は野菜食が多いので
 お気に召しているどうかは知りません)
宿主たる私は食べるために一生懸命働いているんです
楽していつまでも食べさせておく訳には参りません

と言うことで保険が適用されるこの機会に
ついでに検査をしてもらうことにしました


初診時は問診だけで終わりです
検査は数週間
胃腸科のお世話になったのは初めてですが
でもまあ初診なんてこんなもんでしょう
通常は



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2015年8月11日火曜日

半ば病気かもしれません

2015年8月11日


前述の通り現在はノンアルコールの日々を送っています
従ってアルコール類の ”一気飲み” は致しません
その代わりに白羽の矢がたったのは
冷蔵庫に常時入れてある「冷た〜い煎茶」です
結構おいしので非常に気に入っております

一般的なご家庭にある冷水用のポッドで常備しております
このポッドに2リッター位の水が入ります
とても喉が渇いている時には
一度に1/3位の冷水が私の胃の中に移動してしまいます
(写真のような上品な光景ではありません)

当然のことですが胃がプクっと膨れてしまいます
そして胃の中でチャポチャポ音をたてているのが聞こえます
飲んでいる時は満足感で一杯ですが少し時間が経つと
胃が痛みだしてきます

それでも食後でなければ
多少の違和感で収まります
たいした事ではありません
しかし食事をした後は勝手が違います


少々味の濃いもの等を食べた後は喉が渇きます
蒸し暑さも手伝えば喉の渇きもひとしをです

食後は少し控えればよいのですが
気の向くまま満足を求めるまま
冷茶の ”一気飲み” をしてしまいます
これでは胃もビックリはずです

案の定程なくして胃の痛みに苦しみます
水分だからすぐに落ちつくだろうと思いますが
そんな甘い期待はすぐに間違いだと悟ります
ひどい時には翌日まで引きずってしまいます

暴飲は反健康的と分かっているのにやめられない
毎年々々同じ事を繰り返してしまうのは
半ば病気かもしれません


おかげさまで先日
あまりの苦しさゆえ
胃腸科のお世話になってきました


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2015年8月8日土曜日

暑いと喉が渇きます


2015年8月8日


暑い!暑い!
(この暑さ、右の漢字を使いたくなります "熱い")
毎日々々よくもまあこんなにも暑い日が続くものです

ですがこれはまだ中盤
これから先まだまだ暑い日々が続きます


こんな暑い日は何と言っても ”冷た〜いビール”が最高です
指がくっついてしまうのではないかと思えるほど
乳白色に覆われた涼感漂うジョッキで「グイッ」
唇に伝わるヒヤッとした感覚に始まって
口の中から喉の奥に向かって伝わっていく
一気に身体の熱を奪い去るあの爽快感は
暑い夏だからこそ味わえる一種の快感です

こんな快感を味わいながら身体を冷やせるんですから
ビールはなんという優れものなんでしょう

仕事中でなければ常に身近に置きたいと言う思いに
何の不思議があると言うのでしょうか

・・・と・・・

ついつい考えてしまいがちだと思いますが
実は危険な誘惑です

ビールに限らずアルコール類は
体を冷やすどころか逆に
体内で熱に変わって体を温めてしまうので
注意が必要な飲み物なんです

しかも、他の飲み物より桁違いに利尿作用が強く
脱水状態を招きやすいのもアルコールの特性です

やっぱり欲望のまま身体が欲しがる飲みものは
注意が必要なんですね
甘い誘惑とはそんなもかもしれません


ちなみに私はアルコール類は嗜みません
きっぱりと止めました数年前に

なのに何でビールから話題が始まるのか
そこなんです問題は
きっぱりとやめたとは言っても未だに未練が
残っておりまして
ついつい癖が出てしまうんです

その癖とは ”一気飲み” の癖です
この癖は未だにやめられません


アルコール類をきっぱりやめてからと言うもの
日常的によく飲む飲料と言えば以下です(ジュース以外)
1)冷た〜い煎茶(パック詰めした煎茶を水に入れて冷やす)
2)レモン水にお酢を加えた冷水
3)ホットコーヒー(暑いところでは飲みません)
大方こんなところです

因みは昔は
1)アイスコーヒー(昼)
2)冷たいアルコール類(夜)
夏はこれが全てでした

夏、喉が渇いた時に飲む冷えたビールを
(ビールに限らずアルコール類全般)
”一気飲み” で飲み干すのは何とも爽快です

なかでも
アルコールと炭酸の掛け合わせは人類が作った
嗜好品の最高傑作と言っても過言ではないでしょう

そこでその最高傑作を最高の形で享受する方法が
 ”一気飲み” です(そう信じていたんです)

当時は
胃に痛みがはしるのも快感のうちとばかりに
無理矢理押し込んでいた日々の事は今でも忘れられません



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2015年8月6日木曜日

すてきな野菜。

2015年8月6日



JAS有機認証農産物・特別栽培農産物。
にんじんはもちろん、各種野菜・果物の他、
お米やたまごなど全24項目を取り扱っています。

セット購入や単品での購入も出来るので、
楽しく選んだ後は自宅に届くのを待つだけ。


特にお野菜等はおすすめ!
安心できる野菜にかこまれて
今日も「ジュースで元気!」

無農薬野菜の「ミレー」はこちらから


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2015年8月5日水曜日

おいしいお米

2015年8月5日


お米はやっぱり美味しい!

一度お試しください100%新潟産こしひかり


新潟産・魚沼産をはじめ
新潟各地で栽培された一等米100%の新潟産こしひかり
低温乾燥・低温精米・低温保存を徹底管理した
旨味、甘味をしっかり感じられるお米をご自宅に届けてくれます


精米方法はお好みにより
玄米・3部づき・5部づき・7部づき・白米
となっております


新潟産こしひかりのプロフェッショナル
「Farm Express」はこちらから



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2015年8月2日日曜日

こんなベルトは使用したくないけど

2015年8月2日


内臓脂肪を測るベルト?
内臓脂肪って体脂肪とは違うの?

同じ脂肪だけど違う脂肪なんでしょうか
人間の身体が複雑なのか?
人間はいろいろと定義したがるのか?
良く分かりませんけど
人間の身体はいろいろとあって
一筋縄では括れないものです


ところで体脂肪とは
・・・皮下脂肪(皮膚の下に蓄積される脂肪)
・・・内臓脂肪(内臓のまわりに付く脂肪)
の二つの事を言うんですね
何となく聞いた事があります


皮下脂肪とは・・・
二の腕、お尻、太もも、下腹などに付きやすく
プロポーションのくずれの原因とはなりますが
生活習慣病との直接的な関係は薄いそうです

一方の内臓脂肪とは・・・
お腹(ウエスト)のあたりがポコッと出る原因となる
 アレです!
 貫禄が出る脂肪です(えっ?)
生活習慣病に関係が深いタイプの脂肪と言われています


この内臓脂肪を計測する装置があるそうです
体脂肪を測る機器なら聞いた事がありますが
内臓脂肪を測る機器は聞いた事はないような
初めて聞いたーーと思います

どうやって計測するのか興味がありましたが
何と専用のベルトを身体に装着するだけなんですって

そんなものでどうやって計測するのか
メカニズムは分かりませんが簡単で良いですね

見た目の肥満度に関係なく
内臓脂肪が危険値に達しているという人もいるそうですから
気分次第で時には身につけるのも良いかもしれません

と思ったのですが
実はこれ医療用なんだそうです
と言う事はとても高価なのかもしれません

機会があったらいつか使ってみたいですね
何事も経験です

保険は使えるのでしょうか?



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暖かさは毛細血管からやって来る

♩♩ ♩♩ ぼくらはみんな 生きている 生きているから 歌うんだ ・・・・・ 手のひらを太陽に透かしてみれば 真っ赤に流れる僕の血潮    ♩♩ ♩♩ こんな歌を歌っていた頃は幸せだったなー 冬でも元気よく遊び回っていたような気がする いやきっと元気良...