2009年10月30日金曜日

この鮮やかなオレンジ色の野菜と言えば・・・。


そうです、ニンジンです。
つまりニンジンジュースです。
使ったニンジンは2本、計200g程の量です。

ニンジンの素晴らしさについては今更ここで申すまでもありません。
そしてニンジンジュースを良く飲んでいらっしゃる方も多いと思います。

ところがこのジュース、ただのニンジンジュースではありません。
ここが凄いところです。
と言いましても、単に「ショウガ」が入っているだけですけど・・・。


10月だというのについ最近まで、
日中に夏日のような気温を記録した日もありましたけど
さすがに10月の末ともなると朝晩はすっかり冷え込んできます。

となるとこれからの季節、体を温める事を求められます。
そこで登場するのが「ショウガ」です。


と言うわけでニンジンジュースにショウガを入れました。

ショウガの量は約1〜2gです
(大きさにしたら2〜3cm位でしょうか)。
そんなに沢山は使いませんけど、味に与える影響はさすがショウガですね。



お料理の脇役として、その存在感を誰もが認める「ショウガ」。
日持ちするので日常的にストックされているご家庭も多いことでしょう。
これからの季節、時にはこんな使い方はどうですか。


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2009年10月27日火曜日

ピーマンとキャベツジュース




とうがらしの仲間ピーマンと、
ご家庭の常備野菜キャベツとのジュースです。


含まれている主なビタミンはこんなところでしょうか
ビタミンC
ビタミンP
ビタミンE
ビタミンU
ビタミンK
(ビタミンのみ記載しました)

他に含まれている栄養もありますが、
とりあえずこんなところです。


キャベツとピーマンはビタミンCを豊富に含んでいます。

ご存じのようにビタミンCは
風邪の予防や美肌効果などが期待できる栄養です。

そしてピーマンには・・・、
このビタミンCの吸収を助けるビタミンPも多く含まれているので
ビタミンCを摂取するには最適な野菜だそうです。

そしてそして更にピーマンには・・・、
細胞を活性酸素の害から守るビタミンEも豊富。
ビタミンCとEは一緒に摂取することで相乗効果を発揮します。
だから、ピーマンの抗酸化作用はトップクラスだそうです


この一杯で
インフルエンザなんて なんのその、
活性酸素の害なんて なんのその。

とは言えないと思いますが、
免疫を高める日々の努力は効果を発揮することでしょう!?


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2009年10月25日日曜日

小松菜とニンジンのジュース


これ何の変哲もない、
小松菜とニンジンで作ったジュースです。

小松菜は約100g(5束くらい)
ニンジンは約130g(1本)

です。


栄養分をザッと列記すると


・βカロテン(ビタミンA)
・ビタミンB1
・ビタミンB2
・ビタミンB6
・ビタミンC
・ビタミンK
・葉酸(ビタミンB群)
・カリウム
・カルシウム
・食物繊維


こんなところでしょうか。

口当たりも良いですよ。



これで今日も元気に仕事ができます。


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2009年10月10日土曜日

野口医学研究所推奨品のサプリメントの販売を始めました。




野口医学研究所推奨品のサプリメントの販売を始めました。


自然の恵みから得られるビタミンやミネラルは
人にとって抵抗力を高めてくれる大切な栄養源です。

でももうひとつ、
各種の有効成分を取り込んだ補助食品を
とお考えの方におすすめ致します。


野口医学研究所とは
医学博士「野口英世」の功績をたたえて設立された、
フィラデルフィアにある米国の財団法人です。

野口医学研究所推奨サプリメントは
野口医学研究所の倫理審査委員会にて、
厳密な品質審査基準に基づき推奨された製品です。


・忙しくて規則正しい食事が摂れない方
・お酒が好きな方
・何だか毎日がすっきりしない中高年の方
・物忘れ・集中力の低下が気になる方
・ともかく「健康」と「美容」を追求する方
・節々の痛みでお悩みの方

などなど
是非一度御覧下さい。

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2009年10月4日日曜日

ニンジン・リンゴ ジュース




この鮮やかなオレンジ色からイメージできる野菜と言えば、
そうですニンジンです。

ですけどリンゴも加えてあるので
本来のニンジンカラーより淡いかもしれません。


12〜13cm程のニンジン2本
りんご1個(今回使ったリンゴはつがるです)

良く搾ればコップ2杯程のジュースが取れます。


とろ〜りと甘い野菜と果物のハーモニー

雲一つない秋晴れの午後にお似合いの
夢見心地な気分になれるクリーミーなジュースです。


元気に育ってもらいたいお子様にはもちろん

甘〜い時間を大切にしたい大人の方におすすめです。



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2009年10月2日金曜日

美味しかろうと不味かろうと

ジュースにして飲む場合、
果物の場合は口当たりが良いのでほとんど問題ないのですが、
野菜はそうはいきません。

例えばニンジンやキャベツ。
季節によって味に違いがあると思いますが
概ね美味しく頂けます。

小松菜のように緑の濃い野菜ははっきり言って不味いです、最初は。
但し、慣れると癖になるかもしれません。
「良薬口に苦し」ではないですが、飲んだ後すっきりするんです。
しかもカラダに栄養を与えたと言う気がして・・・。
(単純な発想ですが、このような発想による満足も一種の栄養補給かもしれません)

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ほうれん草も負けず劣らず不味いんだと思います、最初は。
ですがほうれん草は使った事がないので分かりません。
嫌いな訳ではないのですが、過剰摂取してしまうと
シュウ酸カルシウムを体内で作ってしまう恐れがあるので
ついつい他の野菜を選んでしまいます。
ただそれだけです。

ほうれん草を使う場合も適量であれば問題ありません。
一度に使う量は葉っぱ2〜3枚程度が良いと聞いた記憶があります。
★--------------------------------☆

上記は単品の野菜で作ったジュースをイメージしていますが、
なるべくなら幾つかの野菜や果物を使ってブレンドした方が良いと思います。


因みに「栄養をたっぷり摂る贅沢を選ぶ」場合は、
野菜は1種類でなく3〜4種類使うのがオススメです。

なるべくいろいろな野菜を混ぜた方が良いと
「ジュースマシン」に添付の資料に書いてありました。


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2009年10月1日木曜日

貴重な選択

前々々回「野菜、飲むか食べるか・・・」の冒頭に書いた
「商品の購入を検討して頂いている方」から頂いた電話での問い合わせでお話をさせてもらった「私自身のジュースマシンの使用状況」と言うのは、必ずしもジュースにしてはいない旨の内容でした。

「こんな食べ方をしています」と言う込み入った話しまではしませんでしたが、
野菜の繊維を徹底的に砕いてしまえば吸収の邪魔にはならないと申し上げたように記憶しています。

そうこうする内にご購入頂ける事となり、誠にありがとうございました。


いずれにしても、
ジュースにして飲むか、繊維混じりの状態で食べるか、
そこが問題です。

ですが、どちらにしても貴重な選択なのは間違いありません。

それは何故かと申しますと、

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栄養をたっぷり摂る贅沢を選ぶか
野菜や果物の味も楽しむ贅沢を選ぶか
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の違いです。(普通はこんな事考えないと思いますが)



繊維を取り除くのと取り除かないでは味が全然違います。
たぶん違うと感じるはずです。

なんと言うか、
ジュースにした場合はやはり雑味がありません。

すっきりした味になりますから、
くちあたりの良いものはとても美味しいのですが、
不味いものははっきり言って不味いです。

その点繊維と混在の状態ですと、
当たり前の話ですがもっと野菜っぽくなりますので「不味さ旨さ」に対する認識が薄れてきます。


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暖かさは毛細血管からやって来る

♩♩ ♩♩ ぼくらはみんな 生きている 生きているから 歌うんだ ・・・・・ 手のひらを太陽に透かしてみれば 真っ赤に流れる僕の血潮    ♩♩ ♩♩ こんな歌を歌っていた頃は幸せだったなー 冬でも元気よく遊び回っていたような気がする いやきっと元気良...