2009年8月5日水曜日

吸収力の高い生野菜の食べ方

前回のブログから随分と時間が経ってしまいました。
「100年に1度の不景気」を乗り越えるには、その分汗を流すしかないのでついサボってしまいました。

もっとも「100年に1度の不景気」とマイクに向かって度々話していらっしゃる方には関係ないかもしれませんが、
国内の小売りの現場はず〜っと前から不景気だったわけで、今に始まった事ではありません。

グチはさておき・・・。
これからも宜しくお願いします。

今までジュースにして召し上がって頂く事を主眼にいろいろと書いてきましたが実はこのジュースマシン、開発当初の目的は「消化効率を良くして最大限に栄養を吸収する」生野菜の食べ方として開発されたそうです。

当社販売サイトの「スズキの《生きた》ジュースマシンの誕生」の項目の中でも若干触れていますが、必ずしもジュースにすることだけが目的ではありません。http://www.juicedegenki.com/?tid=4&mode=f7


自然治癒力による療法を推進している「西医学・西式健康法」では、野菜を生で食べるにあたって最も消化の良い方法としてこのスズキ式ジュースマシンを使っています。

以下は、製品に付属している写しからの抜粋です。
===抜粋
生野菜はビタミンが多く含まれており体の中の細菌を殺すと言う点で大変優れた食物ですが、良く噛み砕いても消化可能な割合は20%程度にしかならず、一般に消化吸収が悪いのです。
私たちはどんなによく噛み砕いても精々20回程度の咀嚼でありますが、スズキ式ジュースマシンでは、14個の溝を有する2本のらせん状のギアロールを用いており、人間が歯で100回噛んだ状態にまで野菜を潰すことができま、消化吸収しやすい形となります。
このため、野菜の細胞の中にある成分(ビタミンA・C等)が溶出し、消化しやすい状態で野菜を摂取でき、病気から解放される大きな手助けとなります。
===ここまで

医療の現場では、
野菜を砕いた状態のまま、
食物繊維とジュースがまざっている状態のまま食べているそうです。

この方法が最も栄養価の高い状態、また最も消化吸収の良い状態での生野菜の食べ方として食事療法の一環となっているそうです。


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