2010年3月21日日曜日

買ったのはこの株です。


これですこれ! この株です。 ↑・↑・↑ 

ちょっと足を伸ばした場所の
スーパーにありました、
セロリの株売りが。

価格は日によって若干の変動がありますが、
1本2本入りで買うよりお得です。(と思います)
そしてなんと言っても新鮮さが漂っています。

まるみを帯びた膨らんだ根元、
ふさふさと茂っている緑色の葉っぱ、
この、そのまんまのような雰囲気が良いですね。


根元の部分から葉っぱの最も先端まで
40cm以上はあります。

写真に写っているセロリは
スーパーの店頭に並べてある状態なので、
窮屈そうにビニール袋に閉じこめられています。

こっそり撮影してきました。

こっそりと言っても、
フラッシュが光ったので
注目を浴びたかもしれません。

が、一株手にとり素知らぬ顔で
そそくさとレジに向かいました。


一本一本外側からはぎ取っていくと
(一皮一皮?と言うべきでしょうか)
これから逞しく成長しようとしている
お子様が見えてきます。

少々色つき始めたものや
芽が出てまだ間がないものまで
ギッシリ詰まっています。

一本一本バラして並べていくと
成長の過程が見えるようです。

当分これにはまりそうです。


ところで疑問です。
通常は株売りでないセロリが多いと思いますが、
外側の成長しきった部分は商品になるとして、
背丈の小さい(内側の)部分は
どうなってしまうんでしょう。


廃棄処分でしょうか?
次の成長を待って植えられるのでしょうか?


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2010年3月19日金曜日

株を買いました。

株を買いました。

株を買いました。

こんな株も売っているんですね。

なかなか良いですよ。

おすすめです。

写真を撮って
明後日ご紹介します。


・・・。

2010年3月17日水曜日

抵抗力が健康のもと

「現代病」と言う言葉を良く耳にします。
では具体的にどんな病気が現代病と言われているのでしょうか?

癌、高血圧、糖尿病、心臓病、動脈硬化、・・・、
等の病気は良く言わているのでご存じの方も多いはずです。

では、このほかに現代病とされている病気と言えば、
貧血や肩凝り、頭痛・生理痛、息切れ・めまい、
神経痛や関節痛、イライラやむくみ、皮膚炎・虫歯
はたまた、骨折しやすかったり・風邪が治りにくいとか、
肌荒れや吹き出物も現代病と捉えられているそうです。


そうした病気、あるいは症状に対して、
医療を施してもらい薬を飲んだり付けたりすれば
大方の病気は快方に向かうのですから、
医療とは素晴らしいものです。

もちろん、そんな簡単に解決できない
深刻な病気も沢山あるでしょうから、
そんな病に立ち向かうべくこれからも
どんどん医学が発展していくのでしょう。


でもこんな指摘もあります。

「何故ガンになったのか、ガン細胞ができる体の状況を見ていかない限りガンの治療に進歩が無い」
国立癌センターに勤めていた中原教授と言う方が言われたそうです。

そしてご存じの方も多いと思いますが、マックス・ゲルソンはこんなふうにも言っています。
「ここだけがガンになっているわけでなくて、全体がガンにかかりやすい抵抗力のない体の状態なのを把握する必要がある」と。


健康なからだを維持するための最大のキーワードは
病を発症しない、広げないための「抵抗力」なんですね。


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2010年3月15日月曜日

ありがとうございます。

前回の投稿から早1ヶ月、早いものです。

でも決して遊んでいた訳ではありませ、
日々追われる仕事に勤しんでおりました。

この1ヶ月間雨が多かったですね。
怠け者の私としては
仕事をするだけでも気が滅入るのに
どんよりした日々が更に憂鬱感をもたらします。


ブログをさぼっていたこの間にも、
ジュースマシンをお求め頂きありがとうございました。
奈良県の方や東京都の方、
はたまた大阪の方や広島の方、などなど
全国各地からご注文を頂き
大変感謝致しております。
ありがとうございます。


インターネットを介して物を買うと言うのは
結構勇気を必要とします。
と、私は常日頃思っています。
えっ、何故って?
だって本当に商品を送ってもらえるかどうか、
商品が到着してみなければ分かりませんから。

突然こんな話題で
ご覧になっている方からすれば
「?????」
の状態かもしれません。

私自身も社会勉強を兼ねて
インターネットを介した買い物をします。
確かに便利です。しかしながら、
いつも不安を抱きながら購入しているのも事実です。

ですからご注文下さる方もやはり不安な気持ちを
持っていらっしゃるのだろうと常に察するわけです。

にもかかわらずご注文を頂ける訳ですから、
信頼して頂けるだけの相応の対応を
常に心がけていなければなりません。


多くの方に銀行振込をご利用頂いておりますが、
ホームページをご覧頂いただけで
お金を振り込んで貰うわけですから
有難く思うと同時に緊張もします。

なぜなら、
代金を振り込んで頂いた旨の連絡をする
タイミングと正確性が重要だからです。

早ければ早いほど、そして情報を間違えずに
御礼のメールを差し上げる事になるのですが、
これがなかなか、結構神経を使います。


お陰様で今までのところ、
対応に対するクレームを
お客様から頂いたことはありませんので
とりあえず合格ラインに達しているのかなと
自己満足などをしております。
が、油断はなりません。



「当たり前」と言えば「当たり前」の話ですが、
こういったところはしっかりと緊張を保ちませんと。

2010年2月11日木曜日

「キャベツにんじん生姜」盛り




昨日ご紹介した「キャベツにんじん生姜盛り」
(そのまんまですね、これでは名称になりません)
の原型が上の写真です。
こうやって改めて見ると結構量が多いのが分かります。

ジュースマシンで砕いてしまうとは言え、
これだけの量の野菜を食べれば結構お腹にたまります。
でも人によってはちょっと量が多すぎるかも知れません。



「生姜」はこれで50gありますがさすがに味が強く、
にんじんやキャベツをまぶして食べても
  刺激が強く汗ばんできます。

20gから、多くても30g位が無難かも知れませんね。
次回は20gで挑戦です。


にんじんの場合、
1日の摂取量は1/2本位で十分と言われているので
1本は必要ないかも知れません。
ですが、摂り過ぎと言うことも無いようなので
私の場合はまるまる一本使います。

ちなみに、ビタミンAは脂溶性の為
摂り過ぎによる過剰症の問題も指摘されていますけど、
にんじん等の緑黄色野菜に含まれるβカロテンは
体内においてビタミンAが十分ならAに変化しないらしく、
量を気にせず摂れるので安心だそうです。
(あっ ニンジンには
  ビタミンA自体も含まれているんですよね)



「ビタミンCをたくさん摂りたい」
  だからキャベツです。

キャベツ250g程で1日に必要な量のビタミンCが
 摂取できると言われています。
なので、とりあえずこの量でOK。

キャベツの芯は堅いですよね、でも捨てません。
  その理由は、
最も甘みのある美味しい部分ですから。



これだけの野菜を食べておけば
ジャンクフードを食べても大丈夫でしょう、きっと。
さて、今日は何を食べようかな?
(変な理屈!でもジャンクフードも食べたくなります)


こんな感じの自己満足で
 日々の栄養摂取にいそしんでいます。


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2010年2月10日水曜日

「寒さ」も終盤、ショウガで乗り切ります。




まだまだ寒い日が続きます。

2月もそろそろ半ば近くになる今日この頃、
ここ東京でも相変わらずの寒さの日々です。

突然暖かくなったかと思うと、
突然冷え込んだりと言うのが2月の特徴ですから
気温の寒暖には油断がなりません。

とは言え、寒さも終盤に向かっているのは事実です。
春本番を迎えるまでのこれからの一時期、
終わりを惜しむかのような
   突然の「寒さ」に備えて・・・。



体が暖まる食材としてショウガがありますよね。

食用に、飲用に、いろいろなアレンジをしたレシピが
多くのサイトで紹介されています。
お料理の裏方的存在のようでいて個性的なショウガ、
その素晴らしさには思わず納得してしまいます。

血行を促進する、
体を温める、
新陳代謝を活発にする、
発汗作用を高める、
強い殺菌力がある、
食欲増進、
疲労回復、
夏バテ解消・・・等々、
冬に夏に季節を問わず活躍してくれます。

ショウガを食べると直ぐに体が温まってきます。
誰もが実感するところだと思いますが、
「ジワ〜」と来るこの温まり方(感覚)は
キムチ等のような辛し系とはちょっと違うような。
(そんなことはないと仰る方もいるかもしれませんね・・・)

☆補足☆
個人的なことで恐縮ですが、
食べ物の好き嫌いは無い方なので
キムチ等の辛し系もよく食べています。


ところで上記の写真ですが、
実はショウガが一番上に載っています。

使用した野菜は、
キャベツ・・・1/4(約250g)
にんじん・・・1本(約150g)
生姜・・・約50g

今回はジュースにしません。
ジュースにすると生姜の味が強調されてしまい
飲みづらくなるので(個人的な感想です)止めました。

ジュースにはしておりませんが、
野菜の繊維質を徹底的に砕いて分離した状態なので
栄養分はしっかり吸収してくれることでしょう。

寒〜い冬ももう一息でお終い、
今シーズンはこれで乗り切ります。


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2010年2月2日火曜日

今年の暮れも頂きたい「金時にんじん」




今更ですが。
昨年末、金時にんじんジュースをご紹介しました。

上の写真に写っているにんじん、これが金時にんじんです。
「そんなことは分かっている・・・」ですよね。


四季を問わずに店頭で売られている
オレンジ色のにんじんは西洋系だそうですが、
この金時にんじんは
今では唯一の東洋系にんじんと言われています。

東洋系と言っても原産はアフガニスタンです。

アフガニスタンと聞くと
砂漠化した褐色の大地をイメージしてしまいますが、
にんじんが育つんですね。

今でも栽培されているそうです。
(西洋系ニンジンも実は、原産はアフガニスタンだそうです)


ところでこの金時にんじん、
何でこんなに赤いんでしょう?

鮭の赤身と同じで、カロテノイド系の赤い色素である
アスタキサンチンによるもの・・・、ではありません。
実はトマトと同じリコピンの影響だそうです。

このリコピン、オレンジ色のにんじんに多く含まれているβ-カロテンと同じカロテノイド系の色素ですが、抗酸化作用がとりわけ強いことで知られています。

その作用はとういと、
「β-カロテン」の2倍以上、
「ビタミンE」の100倍以上
だそうです。

この「金時にんじん」
味覚においても、
食感においても、
色合いにおいても
いつもとひと味違うにんじんです。

ジュースにしてもよし
お料理に使ってもよし

気の早い話ですが、
今年の暮れも是非頂きたいにんじんです。
すぐになくなってしまうので
少しまとめて買うとしましょう。

今年の暮れの楽しみです。


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暖かさは毛細血管からやって来る

♩♩ ♩♩ ぼくらはみんな 生きている 生きているから 歌うんだ ・・・・・ 手のひらを太陽に透かしてみれば 真っ赤に流れる僕の血潮    ♩♩ ♩♩ こんな歌を歌っていた頃は幸せだったなー 冬でも元気よく遊び回っていたような気がする いやきっと元気良...